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上色見熊野座神社

上色見熊野座神社上色見熊野座神社は『伊邪那岐命』『伊邪那美命』『石君大将軍』を祀っております。参道には100基近くの灯篭が並び、神殿後方の穿戸岩には健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる縦横10メートル以上の大風穴(穿戸岩(うげといわ))があります。

穿戸岩『穿戸岩』は巨大な岩山を大きな風穴が貫いていることから、どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として『合格・必勝』のご利益があると評判です。
また、神社の御神木「なぎ」は「凪」に繋がり、波風を鎮めること、さらには葉脈のない葉の特徴から、縦には簡単に裂けるものの横に引きちぎろうとすると相当の力が必要なことから、昔から男女が『縁が切れないように』とお互いになぎの葉を身につけたり、嫁ぐ娘に母親が持たせることもあったそうです。
さらには、男女のご縁だけではなく大切な人とのご縁を結ぶことから『商売繁盛』にも通じる大変縁起のよい木です。(高森町観光サイトより)
場所は当店の目の前になります。

草部吉見神社

神武天皇の第一皇子である日子八井命(国龍神)を主祭神とする。日子八井命は、神武天皇東征の時、高千穂より五ヶ瀬川に沿ってこの地に来て、池の大蛇を退治し、池を埋めて宮居を定められた。館は草を束ねて壁とされた事により、この地方を草部と呼ぶようになった。さらに「此社吉宮床(ここぞよきみやとこ)」と言われた事により、吉見という社号を称するようになったと伝わる。
もともと池であったという伝えの通り、鳥居より石段を百数十段下ったところに社殿が鎮座している。このため「下り宮」とも呼ばれ[2]、鵜戸神宮(宮崎県日南市)、一之宮貫前神社(群馬県富岡市)とともに日本三大下り宮の一社とされている。明治6年郷社に列した。(wikipediaより)

根子岳

根子岳阿蘇五岳の一つである根子岳。根子岳には神様が怒ったために山容がギザギザになったという伝説がある。そのギザギザになった姿が猫の形に似ていたから根子岳と名付けられた。(wikipediaより)
店内よりお食事をいただきならがゆっくりと見ることができます。